NZ在住の日本人有志グループ「NZから能登を応援する会」が、能登半島地震からの復興支援のための募金活動を本格的に開始しました。すでに$8,000(NZD)以上が集まっており、日本赤十字社を通じて被災地に送金される予定です。
同グループはオークランド、ウェリントン、クライストチャーチの3都市を中心に活動しており、来月には各地でチャリティーイベントの開催を計画しています。オークランドでは3月7日に日本食ポップアップと抽選会を組み合わせたイベントが予定されており、売上の全額が義援金に充てられます。
代表の木下さん(オークランド在住10年)は「遠く離れていても、日本のために何かできることをしたい」という思いで活動を立ち上げたと話します。「NZにいると情報が断片的になりがちですが、今もなお多くの方が仮設住宅で生活されている。忘れないことが大切だと思っています」とコメントしています。
NZ日本大使館もこの活動を後援しており、現地の状況や支援情報を提供するサポートを行っています。また、日本のNPO法人と連携し、復興状況の現地レポートを定期的に発信する予定もあります。
募金はBank Transfer(口座情報はNZ能登支援グループのFacebookページに掲載)またはGiveLittle(クラウドファンディングプラットフォーム)から受け付けています。支援の輪がさらに広がることを期待しています。
